「絶対不可侵領域」upしました。

『相手にされないバルフレア』を目指して、
ヒロインをクールに仕上げたかったのだけれど、最後は全然・・・。
バルフレアの色気にやられちゃった！っていうことで！
うん、仕方ないよね、あんなに攻められちゃったら。
もうハートを盗まれるのもあっという間に違いありません。

本当は、最初これとは別のバルフレアのお話を書いてたんです。
いつもは勝手に頭の中でするすると動いてくれるバルフレアなのに、
そのお話の中ではイマイチ動きが鈍い。
話の筋も、ラストも決まっているのに！
3日も悩みまくって書いて、消して、書いて・・・ダメでした。
そうです・・・バルフレアが悪いんじゃなくて、私の文才のなさが悪いの。
ごめんね、バル。

自分ではかなり気に入ってる内容なので、
そのうち・・・up出来る日が・・・くる、かも。多分・・・。

こんばんは。

来週、人生初の『合コン』に参加するショコラです。

なのに、「男がいる人はヘルプに回ってね！」って年下の友達に釘を刺されました。
ちぇーっ、（こっそり）新たな出逢いを求めているのにぃ～。

けど、参加総勢5名のうち、2人が既婚男性（私の元同僚）。
要は、私の友達と元同僚の後輩くんに出会いの場を、っていう会なんですね。
外野が3人もいるけれど、『合コン』って呼んでもいいですか・・・？


「君の髪に口付けて」upしました。

甘い、甘いよバッシュ。
自分で書いておいて、恥ずかしくって私のほうが赤面です。
これがバルフレアの話なら、こんな気持ちにはならなかったのに！

ヒロインが髪を切る、っていうのは最初に浮かんだんです。
なぜなら、今私がものすごく髪を切りたいと思っているから！えっへん！

心の恋人、竹内結子ちゃんに憧れてゆるパーマをかけた髪は
私の人生最長の長さになりました。
さすがにちょっと毛先も痛んできたし、春だし、ここは思い切って！
・・・と思っていたら、最近始まった結子ちゃんの化粧水のCMを見て、
「くそう、やっぱり長いのもいいなあ・・・」って。

結子ちゃんがバッサリいってくれたら、私もすぐに後を追うのに！

 

こんばんは。

スピードスケート男子500mの銀&銅メダルに大興奮のショコラです。

もう好きなんです、オリンピック！
スポーツ観戦全般が大好きだけど、4年に1度のオリンピックはさらに燃えます。
楽しみすぎて、嬉しすぎて、開会式のオープニングだけで泣きました。

明日も盛りだくさんだけど、やっぱり男子フィギアに注目です！
どうしても外せない用事があるけれど、それは朝一にとっとと済ませて、
日本選手の演技前にはテレビの前にスタンバイする予定です。


「乗り越えて、逢いに来て」upしました。

やっと、ちょっと甘いお話になりました。
両想いなんですけど、ノアが壁を作ってる。
それをだんだん、崩されていくといいと思います。
そして崩した先にいるノアが、手をつけられないほど積極的だと素敵！

ノア、またしてもヒロインはアルケイディス皇女。
拍手分を入れると3回目。
書きやすいと言うか、ノアになかなか他の出会いを作ってあげられない。
あんまり出歩かなそうだし、自分のことで手いっぱいな感じで。
そうすると、手近な女性で・・・ってなってしまう。
そのうち、新しい出会いを用意しなくては！

こんばんは。

本命チョコよりも自分用チョコの方が高額になってしまったショコラです。

だって、頑張った（何を？）自分へのご褒美に贅沢したっていいよね？
ピエール・マルコリ～ニの至高の技を食したって罰は当たらないよね？
一応、本命分はケーキを手作りする予定だし。
金額じゃない！愛よ、愛！


「近くて、近くて、遠い距離」upしました。

決してウォースラは酷い男じゃありません。
本当は、家のこともちゃんとして、ヒロインと一緒になろうとは思ってたんです。
だけど、それは到底無理なことで、代々続く家柄に生まれた彼は、
自分のせいでその家を潰すこともできず・・・。
そんな感じで書いたつもりだったのだけど、伝わった・・・でしょうか？

そして初めてちょっと「裏」くさい内容です。
全然ぬるいんですけどね。
あんまり具体的な感じまではアレなんですけど、私決して嫌いではない
（というか、むしろ好き）なので、今後ちょこちょこ出てくる、かもしれません。
苦手な方は、「*」マークのついたお話はすっ飛ばしてしまってくださいね。


連日の拍手、ありがとうございます！
心が暖かくなって、連日の寒さも乗り越えられそうです！

これから1ヶ月ちょっと、だいぶ時間に余裕のある生活になります。
そのすきに、いっぱいお話を書けたらいいなぁと思ってます。

こんばんは。

日テレの羽鳥アナの手を握り、「大好きです！」とうっかり告白してしまったショコラです。

だって、生バードに興奮しちゃったんだもの！
想像以上に生もイケメンだったんだもの！
握った手がすべすべで気持ちよかったんだもの！

このことを鼻息を荒くして愛人に報告したら、「安住が好きなんじゃなかったっけ？」って。
ええ、そうですとも。
羽鳥さんのことは安住さんの『次に』大好きさ！


「優しい嘘つき」upしました。

甘い話を書きたかったはずなのに・・・。
次回、頑張ってみます。

幼い頃のヴェインを想像したら、なぜか私の頭の中では白タイツをはいてました。


たくさんの拍手＆返信不要のメッセージありがとうございます！
嬉しくて走り回りそうです！