お久しぶりです。

生きています。
相変わらず二次元に行くこともできずに、現世でうがうがとあがいています。

気が付けば、最後の更新から１年以上たっていて自分でもびっくり。
それでもまだサイトに足を運んでくださる方や、
拍手やメッセージまでくださる方がいらっしゃって嬉しいです！
まだまだFF12萌えは続いていますね！皆さま！！

私もまだまだ12萌えは消えることなく続いているし、
妄想も変わらずによによ続けているのですが、
なかなかそれを形にすることが出来なくて更新できずにいました。

新しいノアの長編とか書きたいと思ってストーリーはおぼろげに出来上がっているけれど、
「L'oiseau bleu」で書きたかったノアを書き尽くした感もあったりして
書きたい欲求が以前ほど湧いてこないというのが今の状況です。

サイトの閉鎖も考えましたが、「きっとこの妄想が形になる日が来る！」って
自分でもよくわからない自信というか、実感があるので、
その時までこのまま開店休業状態を続けようかと思います。

実は世間の流れにうっかり乗ってしまい、他ジャンルにドキドキしたりしているけれど、
それでも心の中にはいつもノアと愉快な仲間たちがいます。
むしろノアが「俺を裏切るのか！許さん！」って喚いてくれれば
それはそれで萌えるな、と思っていたりして…。

なるべく早くこの妄想を形にできるように、一層妄想に精進します！！
これ以上精進したら危ない人になりそうだけど、それはそれで本望です！！

ここまで読んでくださってありがとうございました。

それではまた、近いうちに。

ザルガバース中編「Sognante」upしました。

素敵サイト「ヒゲ☆オヤジ」さんの10,000hitのお祝いに書かせていただいたものです。
短編になるはずだったのに、気がつけば全6話とか・・・。
だって、書いているうちにザルガバースの大人の威力、じゃなくて魅力が暴走してしまって！

「Sognante」とはイタリア語（だったはず）で「夢のような」という意味です。
ザルガバースと夢のような恋・・・！いいな！

ノアはもちろん（ひどい）さすがのバルフレアでもあんな魅力は出来まい。
さすがザルガバース！
そんな彼の魅力に早々に気づいたもごさんはすごい！
ぜひぜひ、そんな「ヒゲ☆オヤジ」さんに足を運んでザルガのさらなる魅力を見つけてくださいね！


ぼちぼち連載を始めようかと思ってます。
とは言っても、まだまだ頭の中でしか出来ていないのだけれど。
バルフレアの中編にするか、ノアの長編にするか・・・。
まずは書き始めないと始まらないのだけれど。

最近ちょっと浮気心が出ていて妄想がおろそかになっているから
ここはひとつ久しぶりに12を再プレイしようかと企み中。

インターナショナル版を途中で投げ出しているのだけど、
あんまり久しぶりすぎて操作方法忘れたとかありえないし。
なので、通常版で再プレイかな！
大塚さんのノアの声、やっぱり素敵だし！
うん、そうしよう！


拍手や返信不要のメッセージ、ありがとうございますー！
ますます妄想頑張ります！

サイトデザイン変えました！

前のデザインだとスマホや携帯からうまく見れなかったので、
思い切って変えてみました。

今度は大丈夫・・・なはず！

ご無沙汰しております！

気がつけばとっくに2013年になり、こちらもそろそろ桜が咲きそうです・・・。
「ついにあの人あっちの世界に行ったのかもね」なんて思われた方もいたりして？
ええ、行けるものなら行きたいです！
けれど相変わらず現実世界でどたばたもがいておりました。

妄想を形にする時間もなくて、気力もちょっとなくて、気分転換に改装しよう！って
思い立ったのが年明けくらいで、FF12の7周年記念小話upしてリニューアル！の予定が・・・。
けれどやっとやっと、改装&再開できましたー！

一応、チェックはしましたが、「ここのリンクおかしいよ！」「見れないんだけれど？」など
ございましたら、clapボタンからお知らせいただければと思います。

改装第一弾、まずはやっぱりノアからで。
暖かくなってきたなー、花も咲くなー、ノアをお花まみれにしたいなーから生まれたお話です。
『お花まみれ』には出来ませんでしたけど、きっと花簪を差したノアもかわいいはず。うふふ。

そしてそして、お休みしていた間、拍手もたくさんありがとうございます！
だいぶ時間がたってしまったので、お返事をするタイミングを逃してしまいまして誠に申し訳ありません。
でも、ひとつひとつ、ちゃんと穴が開くほど読ませていただきました！
嬉しかったです！ありがとうございましたー！！

こんばんは！
前回の更新がそんな前だったとかびっくりです。

今回更新したウォースラ短編と、拍手御礼文についてちょっと補足の妄想。

自分が風邪ひくと「こんなのなんでもない！」とか言うウォースラだけど、
恋人が寝込んだら、「医者に行くぞ！大丈夫か！死ぬな！」とか
すっごいことになりそうな気がします。
恋人が弱ってるのは見ていられないウォースラ、かわい過ぎる。
もちろん、バッシュとか友人相手だったら
「おまえでも風邪をひくんだな？」とか言って笑いそう。
もちろん、お見舞いの果物とかは持ってきてあげそうだけれど。
ひどいウォス。でもそんなウォスもありかもしれない。

拍手御礼文、最初はそんなつもりはなく書き上げたのだけど、
完成してから、「ああ、きっともう二人はあわないんだろうな」と思ってしまって
あのタイトルになりました。
私の中では、アーシェはバルフレアに少し恋心を抱いているのだろうけど、
バルフレアは憎からずは思っているけど、恋とは違ってて。
でもお互い、これ以上前に進むとか、関係が変わるとかは思ってないんです。
それがわかってるから、バルフレアも「また盗んで欲しかったか？」って口にするし、
アーシェもそれに対して、ものすごく大きくは心揺れたりすることはなかったんです。
ちょっと頭で夢を描いてみたりはしたけれど。
これから先、アーシェはダルマスカのために生き続けていくのだろうし、
もしかしたら他の誰かと結ばれるかもしれない。
そしてそんなアーシェを、バルフレアは遠くから見守ってるわけですよ。
「幸せにな、王女様」みたいな感じで。

考えてみれば、バルアシェの妄想をしたのはもちろん、
二人のことを考えたのも初めてかもしれない。深いなー。
でもそんな関係も結構好きかも知れません。


たくさんの拍手ありがとうございます！
嬉しいですー！！